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新生児・赤ちゃん辞典

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皮膚の病気

あざ

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<どんな病気?>
皮膚の色素細胞や皮膚の血管の先天的な異常や増殖によって起こります。赤(サーモンパッチ、ウインナ母斑、いちご状血管腫、ポートワイン母斑)、青(異所性蒙古斑、太田母斑)、黒(先天性色素性母斑)、茶色(カフェオレ斑、扁平母斑)など、色や形、大きさ、部位はさまざまです。

<治療>
自然に消えるあざ、消えないあざ、将来悪化するあざがあります。まずは皮膚科を受診しましょう。とくにカフェオレ斑は、遺伝性の難病(レックリングハウゼン病)の可能性があります。ミルクコーヒー色の平らなあざで、2cm以上のものが6個以上見られるときは早めの受診が必要です。
また、先天性色素性母斑で生まれたときに5cm以上あるものは、将来悪化する恐れがある可能性があるので切除が必要になってきます。それ以外のあざは外見上の心配以外は問題ありません。気になる場合は特殊なレーザー光線をあざに当て、細胞や色素を破壊し、傷跡もほとんど残らないレーザー治療が可能です。

<予防&ケア>
あざは赤ちゃんが痛がらないので経過を見逃しがちです。毎日の入浴や着替えで赤ちゃんのあざをチェックして、大きさ、色、形の変化を観察することが大切です。

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