泣き方が気になる
赤ちゃんの言葉の代わりに泣くことで自分の気持ちを表していますいつもと違った様子で大声で泣いている場合は何かの病気による場合もあります。泣き方の違いから体の不調がわかることもあるので、普段からよく観察しておきましょう。
赤ちゃんが大泣きしたら、まずは抱っこをして様子を見ます。眠たかったりママに甘えたくて泣いている可能性もあります。あやしても泣き止まないときは
- おなかがすいている
- おむつが濡れている
- 寒かったり暑かったり
- どこか痛い
- 発熱している
- 顔色が悪い
- 食欲が無い
などを確認しましょう。嘔吐や発熱、顔色が悪い、食欲が無いなど泣く以外に激しい症状がある場合や20〜30分ごとに激しく泣いたり血便が出た場合はすぐに受診しましょう。
| 泣き方がいつもと違う (あやす、授乳などをしても泣きやまない) |
→ | かん高い声で泣く | → | 髄膜炎など、水頭症 |
| → | 10〜30分ごとに激しく泣く。おなかが痛そう | → | 腸重積症 | |
| → | 肛門周囲が腫れている | → | 肛門周囲膿瘍、肛門裂 | |
| → | 太ももの付け根にふくらみがある | → | 脱腸 | |
| → | 耳の聞こえが悪い様子がある。耳だれが出たり、耳を気にしている様子がある | → | 中耳炎 | |
| → | まつげが内側をむいている | → | さかまつげ | |
| → | 口の中にブツブツがある | → | ヘルパンギーナ、手足口病、口内炎 | |
| → | 血便がある | → | 腸重積症 | |
| → | 腹部が張っている | → | 腸閉塞、腸重積症 | |
| → | 嘔吐を伴う | → | 腸重積症、髄膜炎 | |
| → | 発熱を伴う(3ヶ月未満ならすぐに受診を) | → | 尿路感染症、髄膜炎 |