Root : Home > 赤ちゃん病気辞典> 水いぼ
水いぼ(伝染性軟属腫)
- <どんな病気?>
- 伝染性軟属腫ウイルスの感染によって起こります。直径1〜3mmくらいでみずみずしくて光沢があり、白や肌色、赤い色のいぼが胴体、ひじ、ひざの裏側、股などを中心に全身にできます。よく見るといぼの中心が少しへこんでいるのが特徴です。
- 非常に伝染性が強いもので、つぶすと出てくるおかゆ状の内容物がほかの皮膚につくと、どんどん数が増えていきます。ひっかいてウイルスが飛び散ると、他の子どもにもうつることがあるので注意が必要です。
- <治療>
- 2〜3個のうちに受診しましょう。免疫ができれば自然に治りますが、数ヶ月から2年ほどかかります。治療は水いぼ用の特殊なピンセットで芯をつまみとります。冷凍凝固法、テープ式の局所麻酔薬を貼ってからつまみとる方法、漢方薬の「ヨクイニン」を服用する方法などがあります。
- <予防&ケア>
- 伝染病なので、ほかの部位にうつらないように患部を保護する必要があります。入浴後は水いぼの部分だけ最後に軽く押さえるようにふいてください。患部は清潔を保ち、かきこわさないようにすることが大切です。
- 乳児湿疹・乳児脂漏性湿疹・・・顔や頭に赤い湿疹ができてかゆがります
- おむつかぶれ・・・おむつをあてている部分に赤いブツブツや水疱ができます
- あせも・・・汗線が炎症を起こしブツブツに。強いかゆみがあります
- あざ・・・皮膚の一部に色がついているように見えます
- 虫刺され・・・赤く腫れて水泡ができます。蜂に刺されたら急いで病院へ
- とびひ・・・水疱をかきむしって破るとどんどん広がっていきます
- 皮膚カンジダ症・・・カビの一種に感染して、おしりや股に赤い湿疹ができます
- じんましん・・・何らかの原因で突然発疹が出て、強いかゆみがあります
- 水いぼ(伝染性軟属腫)・・・中心がへこんだ小さな丘疹が全身に広がります
[←Home] | [↑このページの上へ]