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風疹(三日ばしか)
- <どんな病気?>
- 風疹ウイルスの感染によって起こる軽いはしかのような病気です。発疹が3日ほどで消えることから「三日ばしか」と呼ばれています。せきや鼻水など風邪のような症状から始まり、顔や耳の後ろに小さな赤い発疹が出て全身に広がります。
- 発疹ははしかよりもまばらで小さく、色も薄くて色素沈着も残しません。発疹が出る少し前から耳の後ろや首のリンパ節が腫れて痛むこともあります。熱は37〜38度くらいでそれほど高くはなりません耳の後ろやリンパ節の腫れは3週間以上続くことがありますが、熱や咳、発疹などは3〜4日で治まります。
- <治療>
- 特別な治療薬はなく、高熱が続くなどすると入院することもありますが、多くの場合自然に治ります。受診前には必ず電話で発疹の様子を伝えましょう。
- <予防&ケア>
- 熱があるときは消化がよく口当たりのいい物を与え、水分補給を心がけ脱水症状を防ぎましょう。はしかの予防接種が済んだらなるべく早く風疹の予防接種を受けましょう。
- 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
- 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
- インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
- 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
- ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
- りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
- 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
- はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
- 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
- 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
- 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
- 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
- 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
- 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です
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