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敗血症
- <どんな病気?>
- 血液中に細菌が増殖し、その細菌が作りだした毒素が血液で全身に運ばれる一種の中毒症です。健康な場合は細菌に対する抵抗力があるので、細菌が血液中で増殖することを抑えられるのですが、抵抗力が弱い赤ちゃんや病気などで衰弱している場合は、細菌の増殖が起こりやすくなります。
- 発熱、なんとなく元気が無い、顔色が悪いなどはっきりしない症状が多く、新生児期では発熱さえ見られないこともあるようです。重症の場合、血圧が低下して尿が出なくなるというショック症状を起こし、数時間で最悪のケースになることもあります。
- <治療>
- すぐに原因菌を探して抗生物質や化学療法を行います。
- 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
- 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
- インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
- 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
- ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
- りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
- 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
- はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
- 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
- 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
- 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
- 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
- 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
- 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です
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