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ヘルパンギーナ
- <どんな病気?>
- コクサッキーA群ウイルスやエコーウイルスなどの夏風邪のウイルスによって起こる病気です。急に39度前後の高熱が出て、のどの奥に小さな水疱が数個〜十数個できます。そのため、のどが腫れて痛くなり、よだれがたくさん出るようになります。
- 2〜3日して水疱が破れるとさらに痛みがひどくなるため、つばを飲むのもつらくなり不機嫌で食欲も落ちます。下痢や鼻水を伴うこともあります。熱は2〜3日で下がり、水疱も1週間ほどで治ります。
- <治療>
- 安静にしていれば自然に治ります。ただし、水分も取れないほど喉が腫れたり、高熱で苦しそうなときは必ず診察を受けて、現れている症状を和らげる薬を処方してもらいましょう。
- <予防&ケア>
- 口の中が痛むので食事は熱いもの、すっぱいもの、刺激の強いものなどを避けます。豆腐やゼリー、プリンなど、やわらかくて冷たく、薄味でのどごしのいいものを少しずつ与えましょう。湯冷まし、麦茶、ベビー用イオン飲料など、水分補給を欠かさ内容に注意してください。
- 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
- 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
- インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
- 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
- ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
- りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
- 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
- はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
- 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
- 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
- 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
- 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
- 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
- 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です
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