インフルエンザ

<どんな病気?>
インフルエザウイルスに感染することで起きます。寒気を伴う高い熱が出ることが多く、全身のだるさ、席、喉の痛み、鼻水、頭痛、筋肉や関節の痛み、ときには吐き気、下痢などを伴います。
高熱は1週間近く続き、月齢の低い赤ちゃんがかかると急性細気管支炎、もう少し大きい乳児や幼児も症状が長引くと急性気管支炎や肺炎、中耳炎を引き起こすこともあります。インフルエンザ脳症を合併すると重い後遺症を残すこともあります。

 

<予防&ケア>
処方された薬を飲ませ、安静にして保温・保湿に注意します。食欲がなければ無理に食べさせなくても構いませんが、水分補給をこまめにしましょう。けいれんを起こしたりぐったりして反応が鈍いときは、すぐに受診してください。

 

  • 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
  • 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
  • インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
  • 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
  • ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
  • りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
  • 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
  • はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
  • 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
  • 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
  • おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
  • 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
  • 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
  • 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
  • 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です