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水ぼうそう(水痘)
- <どんな病気?>
- 水痘帯状疱疹ウイルスの感染によって起こります。37〜38度くらいの熱と同時に、頭や顔に虫刺されのようなかゆみを伴う発疹が現われ、半日から2日ほどで全身に広がります。発疹は口の中やまぶた、陰部などの粘膜に広がり、やがて小豆大の水疱になります。さらに2〜3日後には乾いてしぼみ、黒いかさぶたになって剥がれ落ちます。発疹ができてから大体10日前後で治ります。
- 感染力が強いので、病院では別室での診察が必要です。受診前に必ず病院に電話で発疹の様子を伝えてください。全ての発疹がかさぶたになるまで外出は控えましょう。
- <治療;
- 水疱が出たり、破れたときに強くなるかゆみを抑えるため、また、かきこわして化膿したときに抗ヒスタミン薬や抗菌薬の飲み薬などが処方されます。症状が出るか出ないかの早い時期に、アシクロビルという抗ウイルス薬をタイミングよく服用すると発病しても軽くですみます。
- <予防&ケア>
- 水疱をかきこわすと痕が残ったり、傷口からばい菌が入ったりするので、爪は短く切り、入浴やシャワーでこすらずに優しく洗い清潔にしましょう。
- 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
- 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
- インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
- 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
- ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
- りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
- 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
- はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
- 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
- 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
- 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
- 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
- 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
- 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です
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