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溶連菌感染症
- <どんな病気?>
- 溶血性連鎖球菌によって起こります。39度程度の高熱が出て、のどが真っ赤に腫れて激しく痛みます。物を飲み込むのがつらいため食欲が落ち、吐いたり頭痛がすることもあります。また、しょう紅熱という疾患をきたすこともあります。
- これは1〜2日するとかゆみを伴う赤く細かい発疹が出て、やがて全身に広がり、そのあと舌にも赤いブツブツができて、いちごのように真っ赤になる病気です。回復期に指などの皮がむけることもあります。
- <治療>
- のどの分泌物を取って検査し、菌の存在を調べて判断します。治療はペニシリンなどの抗生物質を使います。薬をきちんと使えば1〜2日で熱が下がり始め、喉の痛みや発疹も消えます。腎炎などの合併症を防ぐために抗生物質の服用は2週間くらい続ける必要があります。
- <予防&ケア>
- 全身状態が良好であればあまり生活の制限はありません。抗生物質がすぐに効くことが多く、1〜2日で普通の生活に戻れます。医師の指示を守り、薬の量や回数を守ることが大切です。
- 風邪症候群・・・鼻腔、咽頭、喉頭の上気道が、ウイルスに感染
- 突発性発疹・・・高熱が下がるとあせもに似た赤い小さな発疹ができます
- インフルエンザ・・・高熱が出ることが多く、脳症や肺炎の合併症を起こすことも
- 手足口病・・・口の中、手のひら、足の裏に発疹や水泡ができます
- ヘルパンギーナ・・・突然高熱が出て、喉の奥に多数の水泡ができる
- りんご病(伝染性紅斑)・・・発疹がレース状になって全身に広がっていきます
- 水ぼうそう(水痘)・・・虫さされのようなかゆみを伴う発疹が全身に広がります
- はしか(麻疹)・・・口の中の白い発疹が診断の大きな手がかりになります
- 百日ぜき・・・コンコンと特有の乾いたせきが続き、呼吸が苦しくなります
- 風疹・・・風邪のような症状から赤い発疹が出て3日ほどで消えます
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)・・・耳の下の唾液腺が腫れ始め、唾液が出ると痛みます
- 溶連菌感染症・・・高熱が出て喉が真っ赤に腫れ激しく痛みます
- 結核・・・再び増加傾向のある病気。治っても後遺症を残す可能性が
- 敗血症・・・重症の場合はショック症状を起こし最悪のケースも
- 川崎病・・・全身の血管が炎症を起こす病気。原因はいまだに不明です
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