ばね指

<どんな病気?>
指の曲げ伸ばしには屈筋腱という腱の働きが必要です。この腱には腱鞘というトンネルがついています。屈筋腱の一部に何らかの理由で小さなこぶができてしまい、このこぶが腱鞘のトンネルに引っかかって曲げ伸ばしができなくなるのが「ばね指」です。多くは親指に発症し、痛みはありません。

 

<ケア>
屈筋腱にできたこぶはほとんど大きくなりません。成長とともに腱鞘のトンネルが大きくなれば、引っかかりはなくなります。半数は1才以内に治ります。4〜5才になっても治らないときは装具を装着したり、腱鞘の切開手術を行うことがあります。

 

  • O脚・X脚・・・両足をそろえて立つと、ひざの間やくるぶしの間が開きます
  • 外反偏平足・・・土踏まずが見られず足の裏が平らです
  • 先天性内反足・外反踵足・・・足が内側や外側に反り返る先天性の病気
  • 筋性斜頸・・・首にしこりがあり同じ方向ばかり見ます
  • ばね指・・・痛みはありませんが、指の曲げ伸ばしができません
  • 肘内障・・・腕がだらんとなり、触ると痛がります
  • 先天性股関節脱臼・・・骨盤から大腿骨がはずれたり脚が開きにくい状態