外反扁平足

<どんな病気?>
土踏まずが見られない足の変形で「べた足」ともいいます。かかとが外側に反り上がっているので、立ったときに後ろから見ると判断できます。足の裏が平らなために転びやすく、疲れやすいために長く歩くのを嫌がったりします。また、疲れから夜に足を痛がることもあります。足の関節が柔らかすぎたり、筋肉が弱いとなりやすいといわれていますが、骨に異常はありません。

 

<ケア>
はだしで芝生や土の上で遊ばせたり、つま先歩きなどをさせて筋肉やじん帯を鍛えましょう。柔らかい足首やかかとをしっかり保護できるよう、子どもの足にあった靴を選んであげることも大切ですよ。

 

  • O脚・X脚・・・両足をそろえて立つと、ひざの間やくるぶしの間が開きます
  • 外反偏平足・・・土踏まずが見られず足の裏が平らです
  • 先天性内反足・外反踵足・・・足が内側や外側に反り返る先天性の病気
  • 筋性斜頸・・・首にしこりがあり同じ方向ばかり見ます
  • ばね指・・・痛みはありませんが、指の曲げ伸ばしができません
  • 肘内障・・・腕がだらんとなり、触ると痛がります
  • 先天性股関節脱臼・・・骨盤から大腿骨がはずれたり脚が開きにくい状態