先天性内反足・外反踵足

<どんな病気?>
どちらも先天性の足の変形で、足が内側に反って足の裏が内側に向かい合っているものが先天性内反足、逆に足が外側に反り返って、小指が床から反りあがっているものを外反踵足といいます。強度の内反足は新生児期に発見されるため、早期から治療を始めることがあります。

 

<ケア>
手で変形を矯正しながらギプス包帯を巻き、矯正器具をつけたり、矯正靴で矯正位を保ちます。十分に矯正できない場合は手術を行います。外反踵足の多くは自然に治ります。足の筋肉の緊張が強い場合は、足の裏側を曲げるストレッチを行います。さらに変形が続く場合はギプスで固定します。

 

  • O脚・X脚・・・両足をそろえて立つと、ひざの間やくるぶしの間が開きます
  • 外反偏平足・・・土踏まずが見られず足の裏が平らです
  • 先天性内反足・外反踵足・・・足が内側や外側に反り返る先天性の病気
  • 筋性斜頸・・・首にしこりがあり同じ方向ばかり見ます
  • ばね指・・・痛みはありませんが、指の曲げ伸ばしができません
  • 肘内障・・・腕がだらんとなり、触ると痛がります
  • 先天性股関節脱臼・・・骨盤から大腿骨がはずれたり脚が開きにくい状態