Root : Home > 赤ちゃん病気辞典> 結膜炎
結膜炎
- <どんな病気?>
- 結膜が炎症を起こす病気。ウイルスなどの微生物、細菌、アレルギー、目をこするなどの物理的な刺激など、さまざまな原因で起こります。
- ★ウイルス性結膜炎
ウイルスが感染して起こる非常にうつりやすい病気です。ほとんどは単純性ですが、夏風邪を併発することもあります。プール熱、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎などがあります。
- ★細菌性結膜炎
汚れた手で目をこすって起こります。黄色っぽい目やにが出ます。
- <治療>
- ウイルス性結膜炎には、抗生物質入りの点眼薬や塗り薬が処方されます。完治するまでには2〜3週間かかり、その間周囲への感染予防が必要です。
- 細菌性結膜炎は抗生物質入りの点眼薬を使えば1週間ほどで治ります。
- <予防&ケア>
- ウイルス性結膜炎は感染力が強いので、タオルなどは別のものを使い、目に触ったらすぐに石けんで手を洗います。目やには湿らせたティッシュでふき取り、ティッシュはすぐ捨てましょう。点眼の前後はママの手をよく洗い、容器の先が赤ちゃんの眼や手に触れないようにして下さい。
- 結膜炎・・・結膜が炎症を起こし、充血したり目やにが出ます
- さかまつげ・・・まつげが内向きに生えていて眼球に触れてしまいます
- 鼻涙管閉塞症・・・鼻涙管が詰まって涙目になったり目やにが出ます
- 急性涙嚢炎・・・涙嚢にたまった涙に細菌が感染
- 斜視・・・両目の視線が定まらず視能訓練が必要です
- 眼瞼下垂(がんけんかすい)・・・上まぶたがたれ下がり、目が見えにくくなります
- 弱視・・・視力が弱いまま発達しません。早期治療が必要
[←Home] | [↑このページの上へ]