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包茎
- <どんな病気?>
- 陰茎(ペニス)の先端の亀頭が常に包皮に覆われていて、亀頭が見えていない状態です。ただし赤ちゃんは亀頭は見えていないのが普通で、これを生理的包茎といいます。成長とともに自然に皮がむけて、中学生くらいになると亀頭が常に露出した状態になります。手で包皮を引き下げると皮がむけ、亀頭が現われるものは仮性包茎です。
- 一方、包皮口が狭かったり包皮と陰茎が癒着していて、手で引き下げても皮が突っ張って亀頭がまったく見えないときは真性包茎が疑われます。真性包茎の場合、おしっこが出にくかったり、横に飛び散ったりします。また、亀頭と包皮の間に細菌が増殖して亀頭包皮炎を起こしやすくなります。ですが、赤ちゃんのときに真性包茎が疑われても大きくなるにつれて変化することが多いようです。
- <予防&ケア>
- 陰茎と包皮の間に垢がたまると感染を起こしやすくなるので、お風呂にはいったときにきれいに洗いましょう。
- 尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)・・・細菌などが尿道から入り、尿路に炎症を起こす病気です
- 亀頭包皮炎・・・恥垢が細菌に感染し、陰茎の先や横の部分が赤く腫れます
- 外陰炎・膣炎・・・外陰部や膣の炎症です。かゆがったり、おりものが出ることも
- 陰嚢水腫・・・陰嚢に水がたまり、大きく腫れる病気。触っても痛がりません
- 脱腸(鼠径ヘルニア)・・・泣いたときなどに、太ももの付け根にふくらみが見られます
- 包茎・・・赤ちゃんは生理的包茎。成長とともに自然にむけていきます
- 停留精巣(停留睾丸)・・・精巣がおなかの中で止まってしまい、陰嚢に収まっていない状態
- 水腎症・・・尿路の狭窄などが原因で尿が腎盂にたまり腎臓がふくらみます
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