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新生児・赤ちゃん辞典

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口・歯の病気

エナメル質形成不全

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<どんな病気?>
歯が生えてきたときから、歯の表面がでこぼこしていたり、一部が黄色や茶色っぽくなっていたり、エナメル質が一部欠けたようになっている状態です。
赤ちゃんの乳歯はママのおなかの中にいる間にできます。このときママのつわりがひどかったり、赤ちゃんの成長が思わしくなかったなどの原因で、エナメル質の形成が少し悪くなる場合があります。乳歯のエナメル質ができるのは、前歯で妊娠4ヵ月頃から生後2ヶ月頃まで、奥歯で妊娠6ヶ月頃から生後11ヶ月頃までです。
その時期に歯への栄養状態が悪いと、エナメル質の形成が十分でないことがあります。エナメル質形成不全は乳歯だけでなく、永久歯にも多く見られます。

<治療>
歯の表面がでこぼこしているために汚れがたまりやすいので、必ず歯磨きをしましょう。エナメル質が薄い分、虫歯の進行も早いので注意してください。定期健診で虫歯が見つかったら早めに小児歯科を受診し、処置してもらいましょう。

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