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新生児・赤ちゃん辞典

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関節・骨・筋肉の病気

O脚・X脚

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<どんな病気?>
ひざを伸ばして両脚をそろえて立ったときに、左右のひざの間が開いているのがO脚、左右のくるぶしの間が開いているのがX脚です。生まれたばかりの新生児は脚の骨の外側が内側よりも少し長いため、みんなO脚です。
ですが、歩き始めると骨の内側が成長するので、外側と同じ長さになってきてバランスがとれ、自然にO脚は矯正されていきます。通常は2?3才くらいまではO脚で、4?5才でX脚になり、6才くらいまでにまっすぐになります。

<治療>
O脚やX脚は子どもの発達過程で普通に見られることで、ほとんどの場合は心配ありません。ですが、中には病気が原因で起こるものもあり、経過を見る必要があります。
O脚の場合はひざ下のけい骨の上部にある成長軟骨に発育異常を伴う「ブラント病」、全身の骨に発育異常をきたす「くる病」などがこれにあたります。特に病気がなくても、脚の曲がり方の程度が強く、歩行に支障がある場合は治療が必要になることもあります。心配なときは整形外科を受診しましょう。

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