新生児・赤ちゃんと病気

★ 新生児・赤ちゃんには病気が多い

病気にかからずに大人になる子どもはいません。むしろ病気をしながらでなくては、子どもは育ちません。ですが、病気にかかったわが子を見るのはとてもせつないものです。また抵抗力の弱い新生児期・乳児期は、ときに命に関わる病気になることもあります。できるだけ感染の機会を減らすこと、丈夫な体を作ること、病気にかかったらできるだけ早く発見し、適切なケアをしてあげてください。

 

★ 病気の見分け方

まず、赤ちゃんの普段の様子をよく観察しておきましょう。「普段と違う」「何か変」という親のカンが病気を発見することはよくあることです。いつも元気な赤ちゃんが急に元気をなくしたり、ぼんやりとしたり、顔色が悪かったら注意してあげてください。反対に、少し下痢気味だったり、せきをしていても、いつもどおりニコニコして機嫌もよく、食欲もあるなら慌てることはないでしょう。

 

★ 平熱を知っておく

心配なときは、体温を測ってみてください。赤ちゃんの平熱は大人と比べて少し高めですが、赤ちゃんによってばらつきがあります。熱があるかどうかを判断するために、自分の赤ちゃんの平熱を知っておきましょう。

 

 

新生児のお世話