新生児の沐浴
新生児は新陳代謝が激しいので、1日1回石けんを使って沐浴しましょう。沐浴剤を使う場合も週に3〜4回は石けんを使ってきれいにしましょう。大人と一緒のお風呂は1ヵ月を過ぎてからです。
★ 沐浴のポイント
- 【沐浴の手順】
- 事前準備:赤ちゃんを入れる前に、湯温計を入れて、お湯の温度を確認します。夏は38〜39度が目安です。冬は1〜2度高めで。
- @ 赤ちゃんの首とお尻を支えて、足のほうからゆっくりとお湯につけます。裸だと不安そうなときは、沐浴布を掛けてあげましょう。
- A ぬらしたガーゼでサッと拭いてから、石けんの泡で洗い、湿らせたガーゼでふき取ります。頭、顔、胸と体の上部から洗っていきます。
- B 首やわきの下、くびれの部分などは汚れがたまりやすいところです。石けんをよく泡立てて、手かガーゼで洗いましょう。
- C 赤ちゃんの両わきを支えて、肩から上をママの腕にのせるようにして腹ばいにします。背中からおしりに向けて、洗います。
- D ベビーバスのお湯を掛けて、石けんを流した後、洗面器などに別に用意しておいた上がり湯を、赤ちゃんの全身に掛けます。
- E 赤ちゃんをお湯から引き上げ、バスタオルで包み込むようにして、水分を十分にふき取ります。首やわきの下などのくびれ部分は念入りに拭きましょう。