夏の育児注意点[室内編]
室内での過ごし方を見直して夏を快適に過ごしましょう。
★ エアコンの効果的な使い方
赤ちゃんが寝苦しそう、食欲が落ちる、あせもができるなどを避けるためにも、エアコンを上手に使って快適な室内環境を作りましょう。
- 1.エアコンは気温が上がる時間帯だけ使う
- 一日中使い続けたり、風が赤ちゃんに直接当たるのはNGです。朝夕の比較的涼しい時間帯は使わず、気温が高くなる日中だけ使うなど工夫しましょう。扇風機とエアコンの併用でさらに冷房公立はアップします。ただし、扇風機は壁や天井に向け、風が赤ちゃんに当たらないようにしましょう。
- 2.室温設定は26〜28度が基本
- 赤ちゃんは大人より汗をたくさんかきます。汗をかくと体が冷えるので、冷房は強くしすぎないようにしましょう。室温は26〜28度が適温です。ただし、よほどの猛暑でない限り、外気温との差は基本的に5度以上にならないように気をつけましょう。
- 3.ドライ機能の使いすぎに注意
- 冷房を26〜28度に設定していても暑く不快に感じる場合は、ドライ(除湿)機能を使って湿気を取り除くといいのですが、乾燥しすぎるとウイルスを排除する力が落ちるため、湿度は50〜60%は保つようにしましょう。
- 4.2週間に1回はフィルター掃除を
- 2週間に1回、フィルター(空気の吸い込み口)にたまったほこりやちりを掃除機で吸い取るか水洗いしてよく乾かしましょう。特にホコリの多い部屋は1週間に1回を心がけてください。
★ 蚊取りグッズの注意点
蚊取り線香・電気式蚊取りグッズなどの虫よけ剤のおおくにはディートという成分が含まれ手いることがあります。使用する前に成分表示を確認し、6ヶ月未満の赤ちゃんは念のため使用を控えたほうが良いでしょう。蚊は室内に入れないことがいちばんです。網戸に虫よけスプレーをしておくと効果的です。
★ 赤ちゃんが汗をかいたときは・・・
散歩の後や汗をかいたときはこまめに汗を流してあげましょう。湯船につかる必要はなく、シャワーだけで十分です。
石けんは必要な皮脂まで落としてしまい、肌がかさつく原因になるため1日1回お風呂のときだけの使用にとどめましょう。シャンプーも同じです。体を拭くときはやわらかい綿のタオルで軽く抑えるようにして水分を吸い取ってあげてください。