夏の育児注意点[飲む・食べる]
赤ちゃんの様子に合わせてメニューを選びましょう
★ こまめに水分補給を
赤ちゃんは体内の水分量を調節する機能が未熟です。とくに夏は脱水症状を起こしやすいので、こまめに水分補給をしてあげてください。基本的にはおっぱい・ミルクで大丈夫です。そのほかには麦茶や湯冷ましなど、甘くないものがおすすめです。
★ 赤ちゃん用イオン飲料や果汁の飲ませすぎに注意
甘い飲み物をたくさん飲むと食欲が低下してしまうため、イオン飲料や果汁ばかりを与えるのはNGです。
イオン飲料は頻繁に与えず、基本的には発熱、下痢など病気のとき、脱水症状を起こしたときに利用しましょう。
★ ミルクの冷まし方
気温が高い夏はほかの季節と同じ温度のミルクを熱く感じるため、飲みにくくなる赤ちゃんも見られます。
少しぬるいほうがよく飲む場合は調理方法を守り、哺乳びんを冷蔵庫ではなく、氷水を張ったボウルなどに入れて冷やしましょう。ミルクを水で薄めるのは、衛生面が気になり、おすすめできません。
★ 離乳食の冷たいメニューに注意
赤ちゃんは大人以上に、冷たいものを食べると消化が悪くなるため、下痢をしたり夏バテしやすいものです。基本的に、夏だけではなく1年を通して冷蔵庫から出した直後のものを与えるのは避けましょう。また、そうめんなどの冷たいメニューの時には温かいものを添えるなどバランスをとってください。