10〜11ヶ月の赤ちゃんの成長
つかまり立ちができる子が多くなります
| 身長 | 体重 | |
| ★ 男の子 ★ | 67.3〜76.6cm | 7.36〜10.73kg |
| ★ 女の子 ★ | 66.3〜74.6cm | 6.78〜10.0kg |
★ 体の発育・発達
つかまり立ちができる子が多くなります。始めたばかりの頃は足元が不安定ですが、徐々に安定した姿勢で立てるようになります。つかまり立ちの姿勢に慣れてくると、片手で家具などにつかまっただけで体のバランスを取ったり、つかまり立ちの姿勢から手と足を横に移動させて、伝い歩きを始める子も出てきます。手や指の動きもいっそう器用になり、両手に物を持って打ち合わせて遊ぶようになります。
★ 心の発達
大人のしぐさを見て「バイバイ」や「ばんざい」などの動作のマネができるようになります。そのうち大人がやって見せなくてもするようのなります。その一方で気が向かないとしなかったり、中にはマネにあまり興味がない赤ちゃんもいます。また、それまでは何か欲求があるときには泣くことでしか表現できなかったのが、欲しいものがあると指差しや手差しをするなど、泣かずに体を使って自分の意思を伝えようとする様子が見られます。
★ 生活の様子
3回食が定着して、起床時間や就寝時間、昼寝の時間が決まるなど、生活リズムが一定になります。そのため、歯磨きなどの生活習慣も身につけやすくなります。室内ではいろいろなものに興味を持ち、いたずらが盛んになります。外で体を動かすことを喜ぶようになり、公園などに連れて行く機会も増えてくる頃です。
★ ママのかかわりかた
つかまり立ちを始めると、思わぬところに手が届くようになります。テーブルの上などに危険なものを置かないようにしましょう。また、つかまり立ちがなれないうちは転倒しがちなので注意してください。いたずらも増えますが、「ダメ」ばかりでは好奇心を妨げることがあります。おおらかに見守ることも大切です。