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新生児・赤ちゃん辞典

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新生児のお世話

新生児の体温調節について

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赤ちゃんはママのおなかの中では、37度くらいの快適な温度の羊水に包まれて過ごしています。ですが、生まれた途端環境は一変します。温度差の激しい乾燥した世界に放り出されます。新生児は、まだ体温の調節機能が十分に発達しておらず、産院でも生まれてすぐは室温25?26度の新生児室で保温されています。
また、赤ちゃんは新陳代謝が盛んで体重1kgあたりに必要なエネルギーの量も大人の約2.5倍といわれています。そのため、汗をかきやすく体温は大人より高めです。わきの下で測ったときの平熱の目安は37度くらいですが、体温は夏はやや高め、冬はやや低めになります。周囲の温度の影響を受けやすいので、気温などに合わせて着る肌着やウエアの組み合わせを変えましょう。

 

【ウエアの着せ方手順】?@ ウエアを広げ、その上に肌着を広げて重ねます。このとき、肌着の袖をウエアの袖に通しておきます。

 

A 袖口からママの手を入れて、赤ちゃんの腕を優しく握ります。そのまま、ママの反対の手で袖に腕を通していきます。

 

B 内側に来ている肌着の前を合わせて、ひもを結びます。

 

C 肌寒い日は長肌着を1枚プラスして。結ぶときにひもが長すぎて邪魔になるときは、先端を少し切りましょう。

 

D ウエアのスナップを留めます。赤ちゃんの体に押し付けて留めないようにしましょう。肌着とウエアの間に手を入れて留めるようにしましょう。

 

E 肌着がめくれ上がらないように、背中側の肌着やウエアを軽く引っ張ります。全体にごろつきやもたつきがないか確認したら完成です。

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