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新生児・赤ちゃん辞典

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症状から見る病名の目安

手・足・骨の形が気になる

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赤ちゃんの大部分の骨には成長軟骨という骨があり、その細胞が少しずつ分裂して18才ごろまでに大人の骨格が出来上がります。バランスのいい栄養と適度な運動によってゆっくり成長します。
赤ちゃんの骨は柔軟性に富み、表面を覆う骨膜がとても厚く、骨折しにくいのが特徴です。ですが、大人に比べて細いのでかたい物にぶつかるなどの強い刺激を受けると骨折することもありますが、骨の成長が早いので折れた部分を固定する程度で治ることがほとんどです。
赤ちゃんの場合、骨の形の異常は生理的なものが多く、大半は歩き始めると徐々に足の形はまっすぐになります。手や足がだらりとして動かないとき、動かすと痛がるとき、全身の状態が悪そうなときはすぐに受診しましょう。

 

 

足(脚)の骨が気になる 生まれつき足の裏全体が外側を向いている 外反踵足
生まれつき足の裏全体が内側を向いている 先天性内反足
両足をそろえたとき(立ったとき)両ひざが離れる O脚
両足をそろえたとき(立ったとき)両足が離れる X脚
股の開きが悪く、左右の足の長さが違う。太ももの付け根のしわの数にも左右で差がある 先天性股関節脱臼
手・腕が気になる 手を引っ張ったら、腕をだらりとして動かなくなった 肘内障
手の指が第1関節から曲がったまま伸びない。伸びたまま曲がらない ばね指

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