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新生児・赤ちゃん辞典

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口・歯の病気

地図状舌

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<どんな病気?>
舌の表面に白っぽく縁取られた赤い地図状の模様ができるもので、2、3日すると模様の大きさや形が大陸移動のように変化していきます。初めは舌の表面に白い斑点が現われ、それがはがれると赤いまだら模様になります。これは舌の表面の組織が盛んに衣替えをしているようなものです。
痛みもなく障害もありません。はっきり見えたり、まったく出てこない子も多く個人差があります。生後2、3ヶ月ごろから現われる場合もありますが、低月齢では症状に気がつかないことも多いようです。

<治療>
痛みやしみるといったことはなく、見た目以外に変わったところもないので、特に治療の必要はありません。まだら模様は数日で消えることもありますが、部位や形を変えて長い間続くこともあります。万が一痛みがある場合はうがい薬や口腔用塗り薬の塗布などの治療が行われます。いずれにせよ、6、7歳くらいになると自然になくなります。

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