新生児・赤ちゃんについての話をわかりやすく説明。育児に役立つ情報満載♪

新生児・赤ちゃん辞典

*

関節・骨・筋肉の病気

肘内障

投稿日:

<どんな病気?>
肘の関節がはずれかけた状態です。俗に「肘が抜けた」といわれるものです。急に腕をダラリと下げて伸ばしたままになり、腕を上げることができなくなります。腕に触らなければ痛がりません。腕を強く引っ張られたり、ねじられたりして、前腕(肘から手首まで)の親指側にある骨の頭の部分が、肘関節にあるじん帯からぬけてしまうために起こります。

<治療>
腕を動かさないようにして、小児科か整形外科を受診します。その場で簡単に元に戻すことができ、痛みもなく、もとのように動かせるようになります。時間が経過すると戻りにくくなるので、早く受診しましょう。

<予防&ケア>
一度肘内障になるとはずれやすくなります。子どもの手を急に強く引っ張ったり、ねじったりしないように注意しましょう。道路への飛び出しを防止するときなど、とっさに引っ張る必要があるときは、必ず二の腕を持ちましょう。小学校入学頃になるとはずれにくくなります。

-関節・骨・筋肉の病気

Copyright© 新生児・赤ちゃん辞典 , 2017 All Rights Reserved.