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新生児・赤ちゃん辞典

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感染症

溶連菌感染症

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<どんな病気?>
溶血性連鎖球菌によって起こります。39度程度の高熱が出て、のどが真っ赤に腫れて激しく痛みます。物を飲み込むのがつらいため食欲が落ち、吐いたり頭痛がすることもあります。また、しょう紅熱という疾患をきたすこともあります。

これは1?2日するとかゆみを伴う赤く細かい発疹が出て、やがて全身に広がり、そのあと舌にも赤いブツブツができて、いちごのように真っ赤になる病気です。回復期に指などの皮がむけることもあります。

<治療>
のどの分泌物を取って検査し、菌の存在を調べて判断します。治療はペニシリンなどの抗生物質を使います。薬をきちんと使えば1?2日で熱が下がり始め、喉の痛みや発疹も消えます。腎炎などの合併症を防ぐために抗生物質の服用は2週間くらい続ける必要があります。

<予防&ケア>
全身状態が良好であればあまり生活の制限はありません。抗生物質がすぐに効くことが多く、1?2日で普通の生活に戻れます。医師の指示を守り、薬の量や回数を守ることが大切です。

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